2020年にパリで設立されたフレグランスメゾン「BASTILLE(バスティーユ)」。
女性起業家のマリー・オルテンス氏が「自由なる香水」をコンセプトに立ち上げ、秘密主義的な香水業界に一石を投じたブランドです。
NOSE SHOP(ノーズショップ)が日本で初めて取扱いを開始し、瞬く間に話題となったバスティーユ。
この記事では、そんなバスティーユの香水全6種類がそれぞれどんな香りかレビューします。
わたしのおすすめの香りも紹介するので、ぜひ最後までお読みください。
- 全6種類のバスティーユのフレグランスを楽しめる
- 全成分開示されているので、どんな香料が使われているかわかり勉強にもなる
- 天然由来95%のナチュラル・ヴィーガン志向
- どれも個性的な香りで、新しい発見がある
- 個性的な香り故に、合う香りが見つからない可能性もある
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初回限定、送料には適用不可
【公式HP】https://www.celes-perfume.com/
ノーズショップにて。
— 香りハピネス 香水やお花 (@kaori_blog) May 21, 2023
新ブランドのバスティーユどれも素敵だけど、プレインリューヌ(満月)が特に刺さった🌕
トップのベルガモットの爽やかさと抹茶様のグリーンな甘さが絶妙。チュベローズのリッチでクリーミーな甘さも心地よく、まどろんでしまう、、、
いつかお迎えしたいなぁ☺️ pic.twitter.com/tMIg1rAOYv
Bastille(バスティーユ)とは?
女性起業家”マリー・オルテンス”氏(※)によって2020年にパリで設立されたフレグランスメゾン「Bastille(バスティーユ)」。
バスティーユの日本初上陸は2023年5月18日(木)で、ニッチフレグランス専門店のNOSE SHOP(ノーズショップ)で取り扱いが開始しました。
彼女は香水業界の”秘密主義”や”旧態依然の慣習”に疑問をもっていたようです。
近年、どの業界も「持続可能性(SDGs)」と「透明性(Transparency)」などが叫ばれていますが、香水業界は伝統や格式が重宝されることもあってか、乗り遅れている様子…
そんな香水業界に一石を投じるブランドとして、イマ世界中から注目されています。
コロナ禍真っ只中にもブランドを立ち上げたにも関わらず、その人気は伸び続けています。
※マリー・オルテンス氏は”経営コンサルタント”や、”社会起業家”など多彩な経歴があります。
アン・フリッポとソフィー・メザントという強力なパートナー
マリー・オルテンス氏は調香師ではないので、実際に香りを創る人は別にいます。
調香師は”アン・フリッポ(Anne Flipo)”を中心に、つぎのメンツが名を連ねます。
アンフリッポの名香(一例)
- ジャンヌ ランバン(LANVIN)
- シャッセオパピオン(L’Artisan Parfumeur)
- ハニーサックル & ダバナ コロン(ジョーマローン・ロンドン)
- ラ ニュイ ド ロム(YVES SAINT LAURENT)
- ラブストーリー(Chloe)
さらに、香水業界の中心で活躍してきた現CEOソフィー・メザント(Sophie Maisant)氏も手腕を奮っています(ちなみに、バタイユに関して質問したらご回答いただけました)。
バスティーユは
- Natural fragrance(天然由来のフレグランス)
- Made in France(フランス製)
- Vegan(ヴィーガン)
であることにこだわり、肌にも環境に優しいフレグランスを届けています。
ブランド名の由来は、パリで起きた”ある”事件
香水業界は、他社による香りのコピーから自社ブランドを守るために、通常は全成分開示をしません。
そんな姿勢に”待った”をかけたのが、バスティーユの創設者。
このブランド名は、フランスのパリで実際に起きた歴史的事件から名前をとっています。
フランスのパリには当時「バスティーユ牢獄」という監獄がありました。
絶対王政の元で政治犯が収容され、多くの民衆から反感を受けていました。
1789年7月14日、ついにパリ民衆による襲撃を受け、後のフランス革命に繋がります(バスティーユ牢獄襲撃)。
この衝撃的な事件の舞台から名前をとり、「BASTILLE(バスティーユ)」とブランド名が制定されました。
香水業界に革命を起こすという強い意志を感じられます。
そして、「自由なる香水」というコンセプトのもと、香料についてもレシピを公開し、透明性の高いフレグランスの提供を目指しています。
「自由なる香水」をミッションとして掲げる全成分開示
すでに説明したように、香水のレシピを完全公開することは通常ありません。
しかし、この姿勢を”時代錯誤”と感じた創設者は、たとえ模倣されても透明性を担保するために、あえて全成分を開示しています。
バスティーユは、つぎの3つを約束しています。
- 全成分の開示
- 原料のトレーサビリティも担保
- 原料の95%は天然由来、残りの5%は安全性が確認されている合成香料など
もともとは天然香料100%の香水作りを目指していたようですが、合成香料も利用することでクリエイティブ面で幅が広がったとのこと。
一応誤解が無いように補足をしておくと、「天然香料が良いもので合成香料が悪いもの」という事実はないので悪しからず。
バスティーユの香水全6種類をレビュー【どんな香り?】
バスティーユの香水全6種類をレビューしました。
それぞれ解説します。
オーピスト(道なき道)
発売年 | 2020年 |
おすすめ度 | 3.5 |
種類 | オードパルファム(EDP) |
調香師 | Domitille Michalon Bertier(ドミティ・ミシャロン=ベティエ) |
性別 | 女性・男性 |
持続時間 | 4~5時間 |
香りのタイプ | フレッシュシトラス |
トップノート | マンダリン、スウィートオレンジ、ジュニパー |
ミドルノート(ハートノート) | マテ、ジンジャー、ピンクペッパー |
ラストノート | シダー、アンブロキサン、ジャスミンノート(カリスマル) |
おすすめシーン | オフィス 日常 デート |
価格(税込)/容量 | 16,500円/50ml (価格・容量は2023/7/7時点) |
HORS-PISTE(オーピスト)のテーマは”道なき道”。
トップノートは、スイートオレンジのシトラス系のフレッシュさが広がるや否や、マンダリン特有のビター感が印象的。
肌乗せすると割とすぐに、ジュニパーベリーの香りがまとわりつき、ジンジャーと混ざりあいフレッシュな香りに。
全体としてはお酒のジンを彷彿させ、野性味あふれる香り。
ただ、不飽和アルデヒドによるものなのか、”ドクダミの葉”や”ミョウガ”のような香りにも感じられました。
アンブロキサンのアンバーグリス様の香りは比較的長く肌に残るモノの、全体の香りの持続時間は短め。
モダンで被りにくい香りだとは思いますが、ちょっと日本人には馴染みにくい可能性も…。
また、肌にのせたときの個人差が出やすいフレグランスのようにも感じました。
プレイン リューヌ|満月
発売年 | 2020年 |
おすすめ度 | ★★★★★ |
種類 | オードパルファム(EDP) |
調香師 | Anne Flipo(アン・フリッポ)、ポール・ゲラン(Paul Guerlain) |
性別 | 女性・男性 |
持続時間 | 5~6時間 |
香りのタイプ | ホワイトフラワー、グリーンティー |
トップノート | ベルガモット、マテ、抹茶、ピンクペッパー |
ミドルノート(ハートノート) | チュベローズ、ネロリ、オレンジブロッサム、ジャスミン |
ラストノート | ベンゾイン、トンカビーン、サンダルウッド、シダー |
おすすめシーン | リラックス 夜 |
価格(税込)/容量 | 16,500円/50ml 価格・容量は2023/7/7時点 |
PLEINE LUNE(プレインリューヌ)とは、フランス語で満月のこと。
人を魅了しながらも挑発的ではなく、官能的だけど上品さを兼ね備えた2面性をもつ白い花「チュベローズ」へのオマージュ。
この2面性は、まるで光と影の象徴である満月へ捧げたもののようです。
イメージ写真はパープルを基調としているんですが、そのせいかどこか”妖しさ”を感じますね…(うん、好き)。
トップノートの柑橘系の香りは比較的早く飛び、マテや抹茶はグリーン系ではなく”旨味”や”甘さ”を感じます。
ミドルノートのジャスミンやチュベローズはため息が出るほど美しく濃厚な香り。
ホワイトフローラルかつクリーミーな香調に包み込まれて多幸感に襲われます。
ベンゾインやトンカビーンの特有の甘重さがあると思いきや、ほとんど”くどさ”は感じられず、最初から最後まで心地よい香りでした。
バスティーユ全6種類の香りの中で一番好みでした。
ちなみに、本品の調香師アン・フリッポ(アン・フィリポ)氏はIFF所属のマスターパフューマー。
もう一人の調香師は、IFF所属のジュニア・パフューマー「ポール・ゲラン」氏。
メゾンフレグランスでお馴染みのGuerlain(ゲラン)四代目調香師ジャン=ポール・ゲラン氏のお孫さんです。
ドゥマン プロミ|明日への約束
発売年 | 2020年 |
おすすめ度 | 3.8 |
種類 | オードパルファム(EDP) |
調香師 | Caroline Dumur(キャロリン・ドゥムール) |
性別 | 女性・男性 |
持続時間 | 5~6時間 |
香りのタイプ | ラベンダー、サンダルウッド、ローズ |
トップノート | ベルガモット、シナモン、カルダモン |
ミドルノート(ハートノート) | ローズ、ラベンダー、セージ、ミルク |
ラストノート | パチョリハート、カシュメラン、トンカビーン、サンダルウッド、ベチバー |
おすすめシーン | デート リラックス 寝香水(ナイトシーン) |
価格(税込)/容量 | 16,500円/50ml (価格・容量は2023/7/7時点) |
DEMAIN PROMIS(ドゥマン プロミ)は、スプレーした瞬間、フレッシュなベルガモットの香りが広がります。
…が、すぐにシナモン様のスパイシーな香りに。
それに加えて奥の方にスモーキーなキャラクターも隠れていて、オリエンタルっぽさも感じます。
色のイメージは茶色。
ミドルのミルキーもスパイシーな香りに溶け込み、チャイティーを想わせます。
ほかには、どことなく南米の伝統的なお菓子「ドゥルセ・デ・レチェ」のような焦がした練乳っぽさもあるかも。
ベチバーの干し草っぽさや、サンダルウッドにも支えられて、包み込まれような優しい香りが続きます。
全体的には、グルマン系の要素も感じられますが、The・グルマンとまではいかないように思いました。
レイヨン ベール|緑の閃光
発売年 | 2022年 |
おすすめ度 | 3.9 |
種類 | オードパルファム(EDP) |
調香師 | Caroline Dumur(キャロリン・ドゥムール) |
性別 | 女性・男性 |
持続時間 | 5~6時間 |
香りのタイプ | バジル、イモーテル、アニスシード |
トップノート | バジル、アニスシード、ブラックカラントバット、ネロリ |
ミドルノート(ハートノート) | アンジェリカ、キャラウェイ、フェンネル、カモミール |
ラストノート | イモーテル、サンダルウッド、シダー |
おすすめシーン | 夏 リラックス 瞑想 |
価格(税込)/容量 | 16,500円/50ml (価格・容量は2023/7/7時点) |
RAYON VERT(レイヨンベール)は、2022年に発表されました(ほかの5種類は2020年)。
全体的には爽やかでどことなくアロマっぽさを感じさせる香り。
目の前に広がるのは、見晴らしの良い広大な草原。
青く澄み切った空の下で、裸足で芝生を踏みしめる自然との一体感。
バジルのフレッシュグリーンな香りや、ネロリのフローラルさが爽やかで、アニスのクセのある香りを良い意味で引き立てています。
カモミールの清涼感も効いていて、ハーブティーを楽しんでいるような気分にも。
個性的なハーブの香りがするイモーテルも、全体の下支えとして貢献。
イモーテル
イモーテルはハーブ系の香りで、薬品臭、ウッディー、蜂蜜の甘さ、スパイシーなど複雑で個性的な香り
アン ドゥ トロワ ソレイユ|だるまさんがころんだ
発売年 | 2020年 |
おすすめ度 | 4.1 |
種類 | オードパルファム(EDP) |
調香師 | Domitille Michalon Bertier(ドミティ・ミシャロン=ベティエ) |
性別 | 女性・男性 |
持続時間 | 5~6時間 |
香りのタイプ | アーモンド、トンカビーン |
トップノート | ベルガモット、ピンクペッパー、グレープフルーツ |
ミドルノート(ハートノート) | ビターアーモンド、ヘリオトロープ、インセンス |
ラストノート | バニラ、トンカ豆、ベンゾイン |
おすすめシーン | リラックス瞑想 |
価格(税込)/容量 | 16,500円/50ml (価格・容量は2023/7/7時点) |
UN DEUX TROIS SOLEIL(アン ドゥ トロワ ソレイユ)は、アーモンドやトンカビーンの香りが主体のグルマン系フレグランス。
トップノートのシトラス系の香りはあまり続かず、すぐにアーモンドの香りがします。
甘さもどこか”のっぺり”していて、”お饅頭の生地”のような甘さを感じます。
時折カカオやチョコ、ココアっぽい茶色系の香ばしい香りが顔を覗かせつつ、マドレーヌやフィナンシェなどお菓子のような甘さに思わず顔が綻びます。
グルマン系と言っても、思いのほか重くないので色んなシーズンで使えそうです。
バタイユ|戦い
発売年 | 2020年 |
おすすめ度 | 4.1 |
種類 | オードパルファム(EDP) |
調香師 | Nicolas Beaulieu(ニコラ・ボーリュー) |
性別 | 女性・男性 |
持続時間 | 5~6時間 |
香りのタイプ | サフロン、ウッディ、パチュリ |
トップノート | ジンジャー、サフラン、ピンクペッパー、マグノリア |
ミドルノート(ハートノート) | セージ、 シダーウッド(ヴァージニア産) |
ラストノート | パチョリ、トンカ豆、アンバーエクストリーム |
おすすめシーン | リラックス瞑想 |
価格(税込)/容量 | 16,500円/50ml (価格・容量は2023/7/7時点) |
BATAILLE(バタイユ)は、フランス語で”戦い”の意味を持ち、サフロンやパチュリが主体のフレグランス。。
名前からして勇ましく、緊張感を感じさせます。
人生にはどうしても逃げずに戦わなければならないシーンが多々ありますが、そんな時、背中を押してくれるような力強い香り。
トップではサフランのスーッとした清涼感ある香りを感じます。
「肌の上で繰り広げられる水と炎の戦い。熱さと冷たさの綱引き。」と説明がありますが、冷たさはトップで感じられる要素が多い印象。
トンカ豆の甘さも割と最初から感じられますが、一番存在感を感じさせるのはやはりラストノート。
パチュリのアーシ―な香りとも相性がよく、重厚感あるエレガントな甘さに。
使いこなすのは少し難しそうですが、うまく香らせることができればカッコ良いですね。
ただ、体温や季節によっても香りの出方が大きく変わりそうな印象も受けました。
バタイユの背景
“戦い”というひときわ強いメッセージ性を感じるバタイユ。
何にインスピレーションを受けたのか気になったので、直接ブランドに問い合わせてみました。
すると、すぐにバスティーユのCEO”ソフィー”氏から連絡がきました。
以下、バタイユについてのコメントを掲載します。
As regards to Bataille, the name means Battle in French. This refers to the actual olfactive composition and the battle between hot and cold within the fragrance: pepper, safran and patchouli meeting together.
Sophie Maisant, the CEO of Bastille
The inspiration behind the concept was Burning Man festival in Colorado. Nicolas Beaulieu, the perfumer, was intrigued by the desert and decided to create this beautiful fragrance using Patchouli, Safran and pepper to illustrate this festival.
It is a fragrance with a lot of personality hence why the strong name too!
バタイユはフランス語で戦いを意味します。ペッパー、サフラン、パチョリの3つの香りが混ざり合うことで、冷たさと熱さの戦いを表現しています。
このコンセプトの背景にあるインスピレーションは、コロラド州で開催されたバーニングマン・フェスティバルです。調香師のニコラ・ボーリューは砂漠に興味を持ちました。このフェスティバルを表現するためにパチョリ、サフラン、ペッパーを使ってこの美しい香りを創り上げました。
個性豊かなフレグランスで、それゆえに名前も力強いんです!
なるほど、アメリカの「バーニングマンフェスティバル」から着想を得たことがわかりました。
バーニングマンは年に1回、ネバダ州の砂漠に出現する街「ブラックロックシティ」で開催される砂漠の祭典。
有名なのはネバダ州のものですが、コロラド州のバーニングマンフェスティバルもあるようなので、そちらを指しているのかもしれません。
なお、フランスの哲学者・作家である「ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)」との関係性を疑った人もいるかもしれませんが、本品とは関係ありません。
管理人のおすすめ
わたしのおすすめは「プレイン リューヌ」です。
正直、即買いするか迷ったんですが、全部しっかり試してから再検討しようと思い購入当時お見送りしました。
ただ、案の定と言いますか…
日本だと「プレイン リューヌ」が人気でNOSE SHOPでもコレだけが在庫切れになっていました…(2023/7/7時点)。
自分の直観を信じて、良いと感じたものは早めに購入するのが吉ですね( ノД`)(…というのを何度もやってる気が)
バスティーユの香水を買える場所・量り売り香水【お得に購入する方法もアリ】
自由なる香水「バスティーユ」のフレグランスを購入できる場所はつぎのとおり。
NOSE SHOP
バスティーユの香水はNOSE SHOPが日本で初めて取扱いを開始。
全6種類を揃えています。
※すべての店舗では販売していないので注意(2023/7/9時点)。
- 新宿点
- 渋谷店
- 池袋店
- 横浜店
- 名古屋店
- 大阪店
- オンラインストア
2023/7/9時点でプレインリューヌだけ在庫切れ。
人気の高さがわかりますね。
BASTILLEの公式サイト(海外)
BASTILLEの公式サイトでも購入できます。
海外サイトなので、英語に慣れていないと使いにくいかもしれませんが、どうしても欲しい人はから購入してもよいかも。
サイズ展開も30ml,50ml,100mlと3種類あります。
そして、メールアドレスを登録すると15%OFFクーポンが手に入ります。
当時の為替レートでは、日本円で12,500円ほど。
関税もかからず、国内で購入するより4,000円近く安く手に入りました。
NOSESHOPで購入したディスカバリーセットと香りを比較しましたが、全く同じだったので良かったです。
- クレジットカードorPayPalでこの購入になること
- 英語アレルギーが無い
ことが前提になりますが、そこをクリアできるならお得かと。
ちなみに海外公式サイトでディスカバリーセットを購入すると、25%OFFのバウチャーコードが手に入り、フルボトルサイズの購入に利用できます(有効期間は1カ月間)。
Celes(セレス)
まずは少量で試したい人は日本最大級の量り売り通販ショップ「Celes」もおすすめ。
ムエット(無料)から最大5mlまで試せます。
フルボトルは売っていませんが、少量を試したいときに便利ですよ。
\ 限定300円OFFクーポン /
使用期限:12/1~12/31
[DC24]
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※クーポンは、ほかのキャンペーンと併用OK!!
初回限定、送料には適用不可
【公式HP】https://www.celes-perfume.com/
よくある質問
バスティーユの香水についてよくある質問を解説します。
自由なる香水「バスティーユ」を一度ためしてみて
この記事では新鋭ブランド「バスティーユ」のフレグランス全6種類の香水をレビューしました。
どれも個性的で、名だたる調香師によるステキなフレグランスでした。
バスティーユの“全成分開示”は、ブランドにとっては一見リスキーに思われる行為ですが、そこには断固たる決意やメッセージ性を感じさせます。
今回紹介した香水を試したことがある人は、ぜひお気に入りの香りをコメントしてくれるとウレシイです♪
ブランド香水
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